キスの天麩羅
 
やっぱ、キスといえばコレしか無いですか???友人のやじさんが出張してきてくれて、天麩羅の妙技を披露してくれた。衣はカリッと中はジューシー。思わず“よっ、天才!”とかけ声を掛けてしまった。

キスと言えば天麩羅!純粋にほこほこしたキスの風味を味わいたいならフライよりも天麩羅の方がベター!しかし天麩羅はフライより上手に揚げるのが難しい。今回は天麩羅の名人?(本人いわく、偶然巧く出来たらしい)を招いて、彼の匠の技に全てを託して大成功したのだ!1. ウロコを引いてはらわたを取ったキスを腹から開きの状態にする。2.開いたキスに小麦粉をまんべんなくまぶす。(コレをしないと水分が出てきて衣がベタッとなる)3天麩羅の衣(水で溶いたもの)を付けて180℃の油できつね色になるまで揚げる。4.充分油切りをした後、和紙を敷いたお皿に盛りつける。5.食べるときは出来れば天つゆで頂きたい。(ソースでも良いけれど、なんかご飯のおかずっぽくなりすぎて、お酒のアテには、ちょっと…)

キスのお造り
 

写真はキスとキューセンベラのお造り(キューセンベラは取れる地域によって味が天地程違うそうで…)ちなみにワタシのこのキューセンのお造りはゲロ不味でした。

キスは夏が旬。そして特に5月下旬〜7月のものが一番美味しい。1. ウロコを引いたあとで頭を落とす。(この時に大まかに鰓とはらわたも引きずり出すと後が楽。)2.はらを薄皮と共にキレイにして、3枚におろす。3皮を引き、ついでに腹骨もすき取る。4. 本当は側線に沿って入っている小骨を毛抜きで根気よく抜くと良いのだが、今回は、てっとり早く、更に小骨を嫌って上下に切り分けた。5.切り分けた身の方は斜めに薄く削ぎ切りする。6.花びらのようにキレイに盛りつけるといいのだが、すぐ食っちまうことだし、今回はまあ、テキトーに小ぎれいな程度で。7.ワサビ&醤油か、唐辛子の粉(ワタシはチリペッパーを使うのだ)入りのポン酢で食す。程良く甘味があってVery Good ! ! ヾ(@⌒¬⌒@)ノ