カワハギの薄づくりvol.2 & 兜焼き
薄づくりは2回目。兜焼きは実験料理 (´ー`;)ゞ

たくさん釣れたら色々な料理法に挑戦しようと思ったが、釣果が2匹としょぼかったので「カワハギといえば薄づくりでしょう!」ってことで、毎度進歩のない、ひと皿でございます。前回のものから改良したところは、肝を塩(岩塩)で〆た後、昆布の出汁の中に30秒ほど泳がせたこと。そうすることで、味は格段の進歩をとげたのだ。あと兜焼きは実験的料理。本来兜焼きは脂の乗っている魚でないとあまりしないのだが、試しにカワハギでやったら、どうなるのだろう?と思い塩と黒胡椒を利かしてグリルで焼いてみた。案の定締まった身が更に固く締まり、まあ不味くはないのだが、あまりオススメは出来ない。やっぱりアラは煮付けにしたほうが…

キントキダイ(ホウセキキントキ)の煮付け

魚図鑑の評価はあまり高くないサカナであるが、結構引き締まった身質で、そこそこ喰える味であった。

昔、五ヶ所の仕立て船で船頭さんに頂いたことがある。その時は同行者に譲って私は持ち帰らなかったので、余計に、ちょっと変わった、いかにも美味そうな姿形が印象に残っていた。1. この魚、皮がカワハギ並にしっかりしていて、尚かつウロコが細かく、どうしたものか?と考えた挙げ句、頭を落とした後、カワハギと同じく手で引っ張ったらいとも簡単にするりと剥けた。2鍋に昆布出汁をぐらぐらと煮立てる3.みりんor砂糖・醤油・塩(甘辛の煮付けが好きなんで…)を入れる4. 魚を投入!5.生姜を入れて、そのままひっくり返さず煮詰める。(煮魚は、ひっくり返すと、煮崩れを起こすらしい…TVの料理番組の受け売りです)※身が結構引き締まっているサカナなので、煮含めてから再度温めたほうが味がしみこみやすい。